かしこいに

大阪府在住の京都にある大学の学生。写真と読書が趣味です。

4年間「納豆」を食べ続けてわかったこと

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はじめに

高校あたりから大学生ぐらいまでの期間、つまり男の私が四年間納豆を食べ続けて感じたことについて語っていきます。

わかったこと

かかる費用の高低

まず、食べる為にはまず納豆を買ってこないといけません。つまり、当たり前ですがコストがかかります。確かに納豆は3パックで100円程度とあまり食品としては高い値段ではありません。しかし、何か健康的な効果を得たいのならば、継続して摂取をしなければ意味がありません。

つまり毎日食べなければならず、継続的にコストが発生します。(当たり前ですが・・・)

普段食べている野菜の上に納豆をプラスをした場合、

例:3パックで108円の納豆を毎日1パック食べた場合

 365÷3=121.6(以降四捨五入)

122×108=13,176円 ・・・一年でかかるコスト

13,176÷12=1098円 ・・・一ヶ月でかかるコスト

となります。

この数字を見て安いと思うなら納豆を食べ始めても良いのではないでしょうか。私は今日までの四年間、つまり高校生のあたりから食べ始めたので大体5万円くらい支払っていることになります。

 

目に見えて分かるような効果はなかった

私が納豆を食べ始めた理由は、葛西紀明さんがテレビで「納豆すごい」と言っているのを見て触発され、それから納豆について検索して納豆の成分が良いと知ったからです。

それだけなら良かったのですが、あまりリテラシーがなかった自分ですから納豆を盲信してしまったんですよね。「納豆を盲信していた」なんて変な響きですが、「こんなに素晴らしい納豆さえあれば他に野菜なんていらないんじゃないか」などと意味不明な万能感を抱いてしまったんですよね。わけもなく万能感を抱いてしまうような高校生が私でしたので、納豆にもこれが派生してしまいました。中二病の一種です。

かくして、納豆は食べるけど他の野菜は一切食べないということを実践していました。 

そうなるとどうなっていったか。

栄養不足になって、肌荒れしたりニキビが増えたり体臭まで何だか臭くなったような気がします

当然大豆だけで全ての必要な栄養を十分に補えるはずありませんからね。

ここまで行って初めて自分の愚かさを知りました。やっと夢から覚めたような感じでした。

それからは野菜も取りつつ納豆を食べ続けるようにしました。

しかし、納豆しか食べていなかった時の状態からは回復した後から、いつまでたっても以前の食生活で普通に野菜を食べていた時以上の健康状態になれたとは思えませんでした

 

「納豆だけ」は当然だめ

これが全てです。自分がより健康になれたか自分で知ることはできません。せいぜい今日は気分が良いなくらいではないでしょうか。わからないからといって健康診断を何回も頻繁に受けるというのもあまり気分がすすまないでしょう。だから日々バランスの良い食事、そして他の生活習慣もより健康的にして自分でできることはやって、その上で定期的な健康診断を受けるのが良いと思います。

話を戻します。納豆は確かに栄養価が高い非常に優れた食べ物です。しかしそれに安住してはいけません。

あくまでひとつの食品に過ぎませんからね。過度の期待は禁物です。陳腐と言われても仕方ありませんが、やはりバランスが大事なのです。できる範囲内で様々な健康的な食品を継続的に組み合わせを考えながら食べていく、現在は結局のところこれが良いのです。

具体的には、緑黄色野菜にプラス納豆を加えるなど、そういう風にプラスアルファとして捉えるほうが良いと思います。